fairy tails

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真の愛護施設を目指して

昨日はあいにくのお天気でいぬ親が中止となってしまいました。
あ〜、残念とがっかりしていたのですが、24日に順延開催されることが決定!
リッキーも現段階では参加予定です。
が、前日23日が次男の小学校の運動会。
雨が降れば翌日に延期、というわけで、土曜日に晴れてもらわないといけません。
お願いだから、今度の週末は2日とも晴れて〜〜!

いぬ親会中止で予定がなくなった昨日、デイジーを動物病院に連れて行きました。
診察中に先生に
「千葉市が新しく動物愛護の施設を作ろうかと検討中なので、帰りにアンケート書いて行って」と言われました。

えっ、ホント??
実現すれば、本当に嬉しいことです。

で、アンケートを記入してきました。




愛護センター(千葉市の場合は動物保護指導センターという名称ですが)という名前から、保護された動物は助かると誤解をしている人も多いと聞きます。
実際は助かる命はほんの1割程度。
残りの9割は殺処分されてしまいます。

時代に合った本当の意味での動物愛護施設ができれば、大きな前進です。

千葉市の動物病院にわんこ・にゃんこを連れて行く方、ぜひアンケートに答えて、市民は新しい愛護施設を必要としているんだ!という声を届けてください。


リッキーのいぬ親さん募集中。
詳しくは ⇒ ちばわん
| 愛護センター | comments(2) | - | 22:21 |

1ヵ月後の明と暗

ライラがリリー家の家族となって1ヶ月が過ぎました。

あのビーグルをセンターから引き出し、ウチの子として迎えたいとリリーのいぬ親様からのお申し出があったとき、私は一瞬戸惑いました。
何とかして助けたいという気持ちはよくわかります。 でも一時のかわいそうという思いだけではその子の一生を引き受けることはできません。

健康状態が悪い子だったら?
問題行動のある子だったら?
リリーとの相性が悪かったら?

でもリリーのいぬ親様ならきっと大丈夫。
どんなことがあっても乗り越えてくださるだろう。

そしてライラはMさんのお家の子として新しい生活をスタートさせましたが、順風満帆とは行かなかったようです。

新しい生活に慣れてきた頃、ライラの本性が現れました。
前の飼い主は “間違ったかわいがり方” をしていたのでしょう。
要求が通るまで吠え続ける。
気に入らないことがあると噛み付く。
わがままライラはそのように育てられていました。
Mさんに2回本気で噛み付きました。
お父様も両手を噛まれ、大怪我を負われました。

この時点でそんな問題犬との生活をギブアップする人もいるでしょう。
しかしMさんはライラと向き合い、ライラの性格に合った接し方、叱り方を見つけようと努力してくださいました。



リリーとは大の仲良しとまでは行かないようです。
穏やかで控え目な性格のリリーはちゃっかりもののライラに押され、我慢しているところもあるようです。
しかし、お互いに譲るところは譲り、出るところは出るという付き合い方をしているそうなので、もうしばらくすれば2頭で一緒にいるのが自然なことになるでしょう。




ライラがセンターから出た日、センターに収容された子がいました。
センターにライラをお迎えに行ったあの日、捕獲されてトラックで連れてこられたダルメシアン(MIX?)の親子。





処分されてしまう犬が多い中、母犬は個室での子育てを許され、必死で子犬たちを育ててきました。
子犬たちの離乳を見届けたあと、その母犬が13日の朝、亡くなったそうです。



9匹の子犬を育てるのに精一杯で、栄養の全てを吸い取られた母犬に病気と闘う力は残されていなかったのでしょう。

検疫が明けるまであと2日のことでした。
あと2日で幸せになれるはずだったのに・・・

飼い主が違うだけで、こんなにも犬の運命が左右されるとは。
しっかりと健康管理をしてくれれば。
避妊手術をしてくれれば。
この子を見捨てなければ。

自らの命を犠牲にしてまで子育てする犬と、命を粗末に扱う人間と。
人間性には命をいとおしむという性質もあると思っていたけれど、どうもそうではなさそうです。

残された子犬たちには母犬の分まで幸せになってほしいと思います。


リッキーのいぬ親さん募集中。
お問い合わせ先 ⇒ ちばわん
| 愛護センター | comments(5) | - | 23:39 |

老犬を捨てるという罪

ちばわんの愛護センター・レポートに載っていた写真がきっかけでした。



顔も白く、もう若くはないビーグルちゃん。

この子のことを心配して、リリーのいぬ親様がメールを送ってくださいました。
たぶんシニアの域に達していて、引き出しのお声もかかりにくそうな子です。
2月のセンターの寒さはシニア犬には堪えるでしょう。

3月の始めのセンターレポートにもまたこの子が載っているのを見て、リリーのいぬ親様はこの子を家族に迎える決心をしてくださいました。

検疫を終え、無事センターを出ることができたおばあちゃん。
やっと引き出してあげられたと喜んだのですが、かなり吠えるので不安でもありました。
どうやらケージが苦手なよう。
センターでもずっと吠えていたようで、かすれた声でずっと吠え続けます。
幸いお腹の中に虫がいなかったので、隔離する必要もなく、ケージから出してやると一旦は吠えるのをやめるのですが、人の姿が見えなくなるとまたワンワン。

「ライラ、もう大丈夫だよ。 吠えなくてもいいから。 安心して寝なさい」
そういっても、分かってくれないようです。
なんでそんなに吠えるの? とこちらも疲れてしまうほど。
根負けしてリビングで好きにさせることにしました。



フィラリアは陰性。
お座り、お手、待てができました。
ソファの上にひょいと飛び乗り、ブランケットにもぐりこむようにして横になると今までのワンワンが嘘のように大人しくしています。

ソファの上で眠ることの心地よさを知っています。
毛布の暖かさを知っています。
室内で飼われていたことは間違いありません。

長年大切にされてきたのに、ある日突然捨てられ、放浪の末にセンターに収容されたショックはいかほどだったでしょう。
半ばパニック状態でずっと吠え続け、人の側でやっと安心して眠る姿を見て、この子はどれだけ不安な思いをしてきたのだろうと胸が痛みました。
老犬を捨てるということがどんなに罪深いものなのか、ライラを見ればわかります。

最期まで面倒を見られないのなら、最初から飼わないで。
飼い主としての責任をしっかり果たすという当たり前のことができないのなら、犬を飼う資格はありません。
ライラを捨てた人が年老いたとき、同じような扱いを受ければいいとさえ思ってしまいます。

ライラの心の傷は深く、夜に急に思い出したように吠えて、しばらくすると寝るということを繰り返すこともあるそうです。



しかし、本来は元気で明るいおばあちゃん。
新しい家族に見守られ、笑顔を取り戻してくれるでしょう。




リリーのお姫様ベッド奪ってるし〜〜!


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| 愛護センター | comments(2) | - | 22:57 |

愛護センターへ・1

昨日の木曜日、千葉県の愛護センターへ行ってきました。
写真が多いのでふたつに分けてアップします。

中には引取りのお声がかかっている子もいますが、ほとんどがまだ引き取り手のない子たちです。
もし気になる子がいたら、家族の一員として迎えることを考えていただければと思います。


収容棟でちばわんスタッフと合流。
負傷犬部屋で検疫中の子の見学をしているところでした。


ダックスは必ずといっていいほど収容されています。


大き目のMIX犬。

ふと視線を感じ、後を振り返るとフレブルがひょっこりと顔をのぞかせていました。

この子は引き出しのお声がかかっているそうです。

子犬犬舎に移動するため一旦外に出たところ、正面玄関の前に1台のトラックが止まっていました。

ダルメシアンの母親と


生まれて間もない子犬たち。

写真が撮れなかったのですが、恐らく父親であろう黒い長毛のMIX犬もいました。
母犬は子供たちを守ろうと人間を威嚇していたところを通報され、ここに連れてこられたそうです。
母犬と子犬たちは検疫部屋へ移されました。
父犬は1日目の部屋へ。
これが現実。


子犬犬舎。





この子たちは我先にと人間に近寄ってアピールしていました。




重苦しい雰囲気の漂うセンターですが、この場所では笑顔になります。


この子は恥ずかしがりやさんなのか、ひとりで隅っこに固まっていました。


でもやっぱり人間に興味があるのかな?


この子は具合が悪く、ケージに隔離されていました。
小さな声で「ウーン」と唸って、苦しそうです。
元気になってね。 がんばるんだよ。

続いて、チビチビちゃんたちより、ちょっとだけ月齢が高い子犬たち。



この白と茶色のたれ耳ちゃんは個人的に気になっていた子です。
何度も愛護センター・レポートに載っていて、気が付くといつもこの子に目が行っていました。
この2頭はビビリくんのため、なかなかお声がかからないそうです。

子犬犬舎から2頭をちばわんで引き出しました。



幸せになるんだよ。 


愛護センターへ・2』 へ続く


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| 愛護センター | comments(0) | - | 11:53 |

愛護センターへ・2

愛護センターへ・1』 の続きです。

子犬の引き出しが終わり、今度は成犬の引き出しです。
収容棟へ戻り、1頭ずつ引き出している間に写真を撮ってきました。

1日目の部屋。




2日目の部屋。


3日目の部屋。






もちろん写真に載っていない子が何頭もいます。

検疫部屋。

アメコカとトイプードルが元気に吠えています。






この子は具合が悪そうで、下痢便をしていました。




検疫部屋には他にも子犬がたくさんいます。

賑やかな検疫部屋に比べ、通路を挟んだ収容部屋はとても静かです。

最終部屋では2頭の中型犬がじっとこちらを見つめていました。
「どうして僕らは連れて帰ってくれないの?」
そう言われているような気がしてなりません。

新しい生活への第一歩を踏み出した子たち。





どの子にも最高の幸せが見つかりますように。


そして私はこの子を連れて帰りました。
この子は既に新しいお家が決まっています。
冷たいコンクリートの上でがんばったね。 
これからはお姫様生活が待っているよ。

手続をしている間、この子を車の後ろに置いたケージの中に入れておいたのですが、ずっと吠えていました。
それを聞きつけたセンターの所長さんがやってきて、この子をセンターの周りをぐるりと一周散歩に連れて行ってくださいました。

処分するための施設から、生かすための施設へ。
センターの職員さんたちは一生懸命努力してくださっています。
所長さんの優しさが、それを象徴しているかのようでした。


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| 愛護センター | comments(3) | - | 11:52 |

愛護センター親子体験教室 ・ 2

++ お知らせ ++

【 忘文 】

8月3日(日)放送のフジテレビの「忘文」という番組で、千葉わんが紹介されます。
放送時間が朝5:45〜6:00と早朝ですが、ぜひご覧ください。



【 第20回千葉WANチャリティフリマ開催 】



第20回千葉WANチャリティフリマを開催致します。
皆様にフリマの品物の寄付のお願いです。
ご協力よろしくお願い致します。
 
詳しくはバナーをクリック!


昨日参加した、愛護センター親子体験教室 ・ 1 の続きです。
レクチャーが終わった後、収容棟へと移動しました。

入り口で長靴に履き替え、ドアを開けると犬の臭いがします。
夏の暑さでは無理もないことでしょう。

向かって左側が収容部屋、右側が譲渡のための検疫用の部屋になっています。
収容部屋は手前から1日目、2日目、というように奥へ行くほど処分機へと近付いていきます。

1日目の部屋は空っぽでした。


2日目の部屋。

白い犬が近寄ってきました。


部屋の奥でじっとしている子。

ドアの前で飛び跳ねていたので写真が撮れなかったのですが、プーリーMIX?と思うような黒いドレッドヘアの犬がいました。
飼い主持ち込みのコッカスパニエルだそうです。
ここまで手入れされずに今まで飼われていたとは・・・
言葉を失います。


3日目の部屋。

黒い長毛の子2頭と鼻黒の子。
きなことダブります。


もう若くはなさそうな子。
ロープを噛み切って逃げたのでしょうか?


この子も首輪をしています。
ここじゃなくて、公園で会いたい子です。


4日目の部屋。

バイアイ(オッドアイ)のバーニーズがいました。
この子も飼い主持ち込み。


ここで今まで来た道を逆戻りし、一旦収容棟を出ることになりました。
飼い主持ち込みの土佐犬を急遽処分することになったからだそうです。
土佐犬のような犬は収容部屋に入れると他の犬を襲う恐れがあるので、飼い主持ち込みの場合は即刻処分となるそうです。
一体何のために生まれてきたのか・・・
もちろんセンターの職員さんが悪いのではありません。

飼い主に全て非があります。


入り口まで戻った体験教室一行は、右側の負傷犬用の部屋へと入りました。
そこには負傷犬だけでなく、検疫中の子もいました。


千葉わんの愛護センター・レポートにも載っているビーグル。
マイクロチップが入っていて、飼い主が判明したにもかかわらず、迎えに来てもらえないそうです。
収容されてからどのくらいが経ったのでしょうか?


収容部屋を見学していくうちにどんどんと険しい表情になっていった長男は、
「ここから出して」と懸命に前足でドアを引っ掻くビーグルを見てとうとう耐えられなくなったようで、涙をぬぐっていました。

この子は処分されず、譲渡対象となるそうです。
でもまだ引き取りの希望はないとのこと。

ウチにおいで。 一緒に新しいお家を見つけよう。

そう言いたくてたまらないのに、今の自分のキャパシティーを考えると、どうしても言い出せません。
自分の力のなさを恨みます。

隣の部屋にはポメラニアンとコーギー、そして写真には写っていませんが、MIX犬がいました。


黒ラブ2頭。

どちらも飼い主持ち込みだそうです。

家族がアレルギーになったから。
吠えてうるさいから。

だからといって、捨ててしまうのはどうなんでしょう?


そしてまた左側へと移って、5日目の部屋です。

ロットワイラーMIXとブルテリアがいました。
どちらも手に負えないという理由で持ち込まれたそうです。
飼い始める前にどういう性格か理解して、覚悟して飼わないととても飼いきれない犬種なのに・・・
強いイメージに惹かれて、安易な気持ちで飼い始めたのでしょうか?


この子は譲渡予定だそうです。
早くいいお家が見つかるといいね。


部屋の隅でじっとしていた子。
もう何もかもあきらめて、自分がどうなるか悟ったかのような表情をしていました。


この子たちもじっとこちらを見つめていました。
この子たちの目に私たちはどのように映ったのでしょう?
きっと自分を捨てた人間と同類でしょう。
今この写真を見ても、この子たちの目を見つめ返す勇気がありません。

最後に処分機のある部屋へと通されました。
今まさに焼却炉が稼働しているかのような熱気が感じられ、とても重苦しい雰囲気です。

「税金を使って、重油をたくさんかけて焼却し、二酸化炭素を放出します」とセンターの職員さん。
無責任な飼い主は地球温暖化や物価上昇にも影響を与えています。

今回親子体験教室に参加して、心配だったのがまだこの体験教室の対象学年になっていない次男のことでした。
いつも鼻歌を歌っているような能天気で落ち着きのない子が参加しても大丈夫だろうか?
そして、収容部屋の犬を見てどのように受け止めるのだろうと不安だったのです。

が、彼なりに一生懸命説明を聞き、小さな目で現実を見つめてきたようです。

「二酸化炭素を吸うとどうなるの?」
「どうしてみんな助けてあげられないの?」

昨日の夕食のときには長男も一緒になって質問をしてきたので、私なりに答えられるものには答えました。

2週間の検疫のこと。
狂犬病のこと。
譲渡される子と処分される子のこと。

次男はバイアイのバーニーズが気になったようでした。

「あの子は目の病気なの?」
違うよ。 ハスキーやコリー、ダルメシアンなんかは右目と左目の色が違う子もいるんだよ。

「マイクロチップは入っていなかったの?」
う〜ん、たぶん入っていなかったんじゃないかなぁ。 でもね、あの子は飼い主がもう要らないって連れて来た子なんだって。

「なんでもう要らないの?」
これには答えられませんでした。

きっとあの子も聞きたかったでしょう。
でも飼い主の答えはあの子や次男が納得できるようなものではないはず。


処分機のある部屋で、センターの職員さんが子どもたちを前にしておっしゃいました。
「みんなが大人になる頃には、ここが処分のための施設ではなくて、シェルターになっていてほしい」
本当にその通りです。
でもそれを実現するためには長い年月をかけて努力をしていかなくてはいけません。
まず大人の私たちがお手本を示さなくては。


リリーの里親さん募集中。
詳しくは千葉わんHPにて。


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| 愛護センター | comments(6) | - | 22:36 |

愛護センター親子体験教室 ・ 1

++ お知らせ ++

【 忘文 】

8月3日(日)放送のフジテレビの「忘文」という番組で、千葉わんが紹介されます。
放送時間が朝5:45〜6:00と早朝ですが、ぜひご覧ください。



【 第20回千葉WANチャリティフリマ開催 】



第20回千葉WANチャリティフリマを開催致します。
皆様にフリマの品物の寄付のお願いです。
ご協力よろしくお願い致します。
 
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千葉県動物愛護センターで夏休みに親子体験教室が開かれています。
なぜ我が家に保護犬が3匹もいるのか、リリーがどんなところにいたのかを知り、子供たちなりに何か感じてくれるものがあるならと思い、参加してきました。
対象となる学年が小学4年生〜6年生なのですが、小学2年の次男だけを留守番させるわけにもいかず、無理を言って次男も参加させていただきました。

前半はレクチャー形式。

愛護センターがどんなところか、どういう仕事をしているのかという説明を聞いた後、犬との接し方をデモ犬のタロウくんを通して学びます。


自然と笑顔になる長男。
グーにした手を差し出して犬ににおいを嗅いでもらうことや、頭ではなくあごの下をなでるというのは犬を飼っていない家庭の子供はあまり知らないようです。
我が家のデイジーも知らない子供にいきなり頭の上をなでられるのは嫌がります。

その後、ペットからうつる病気についてのお話を聞き、犬とうさぎの心臓の音を聞きました。





子供たちも小さな生き物にも心臓の鼓動があるんだ、生きているんだというのがわかったのではないでしょうか。

ここで前半が終了。
次に向かったのは収容棟。
収容棟の様子は明日、改めてアップします。


収容棟の後に譲渡用の子犬の犬舎に行きました。

昨日譲渡会があり、3頭の子犬たちが新しい家族に迎えられたそうです。

犬を家族に迎える際に、その子の性格を知るのが大切です。
そのための簡単なテストをしました。


あおむけにして手で押さえたときにじっとしていられるかを見ます。
この子はちょっと抵抗するタイプ。


こちらの子はおなかをなでたら大人しくなりました。


犬を持ち上げて、そのときの反応を見ます。
じっとしていられる、従順な子です。

とにかくしつけが大切。
「手に負えない」といって持ち込む飼い主をいやというほど見てきたセンターの職員さんの言葉には重みが感じられました。
犬は飼い主次第で良くも悪くもなります。
これ以上不幸な子が増えないよう、飼い主がしっかりとしなければいけない。
当たり前のことですが、その重要性を実感しました。


子犬らしく好奇心旺盛で、ある程度やんちゃな面もありそうな子でした。
でも家庭犬としては問題のない範囲です。
きっとかけがえのない存在になってくれることでしょう。


この子はとても大人しくて、抱っこされると緊張で固まってしまうほど。
わんぱくな子よりも大人しい子を希望される方に向いていると思います。

どの子にもいいお家が見つかりますように。


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